山梨 甲州辛口 醸し仕立て 2011
サッポロワイン株式会社
GRANDE POLAIRE
DRY KOSHU
超格安ベルギービール?「ベルモルト」案外美味しくない?
超格安ベルギービール?「ベルモルト」案外美味しくない?
ベルモルト BEL-MALT
ベルギービールらしい。発泡酒?。350ミリ缶。お値段は85円と驚異的。
スペックは立派なのに美味しくない。どうして?
※
理由は簡単です。日頃飲んでいるビール/発泡酒はもっと美味しいからです。昔、ベルギービールは美味しかった。今もその特徴的なこくを求めるならベルギービールで無ければいけない。しかし、研ぎ澄まされた味は日本のビール会社しか作れなくなった。言い過ぎ?。依然不味いものもある。日頃から日本の美味しいブランドを選んで飲んでいれば、半端なベルギービールでは太刀打ちできない。
85円は85円の味なんだ。
それでも飲めば同じように酔います。若干酸味を感じながら。
※
不味い越乃景虎 梅酒に驚く!ホームページを見て更に驚く!
不味い越乃景虎 梅酒に驚く!ホームページを見て更に驚く!
越乃景虎 梅酒
諸橋酒造
http://www.morohashi-shuzo.co.jp/top.html
ホームページの作りが酷い。馬鹿じゃないのか。前時代的なフラッシュで自己満足のページ作り。感覚の時代遅れに驚かされる。少なくともトップページで遊ぶなよ。そんな感じだ。
商品紹介のページも呆れ果てるね。何を考えているんだ。うんざりするね。最初にこのホームページを見たら最初から買わなかっただろう。酒屋が宣伝するから気になっていたが越乃景虎なんて二度と御免。センスの悪い酒屋はろくな酒を作れないだろう。
先日飲んだ岩波酒造の梅酒が美味しかったからこちらはどんなものかと飲んでみたら超がっかり。不味い。少なくとも口に合わない。こんな不味い梅酒を大量に作ってどうすんだ。日本酒のえぐみがストレートに出てしまって、日本酒でも梅酒でもない変な酒になってしまった。
※
諸橋酒造、越乃景虎。日本酒も飲んだことがあるが今回ほどガッカリはしなかった。梅酒だからって手を抜いているとは思わないが、結果は大いに不満。しばらく、この酒造のものも銘柄も買いません。
このいらいらさせられるホームページを作り直してくれ!。こんな自己満足的な作りは、酒だって独りよがりで造っていると思われてもしようがないだろう。
※
酒屋にいつまでの売れ残っている理由もよく理解できた。こんな不味い梅酒を2本3本と買う奴はいないだろう。全く。馬鹿な酒造の在庫処理に協力してしまった。
(岩波酒造)信州梅酒は限定醸造の価値あり?飲めば分かること!
贅沢に氷砂糖を使ったとあるが甘いだけの梅酒とは大違い。
※
岩波酒造はなかなかかな?外すことが少ないような。職人さんが売らんかなで作っていないのだろう。納得できる味へのこだわりが感じられる。
もっともっと押して良さそうだ。
株でも買うかな?売っていない?
岩波酒造はなかなかかな?外すことが少ないような。職人さんが売らんかなで作っていないのだろう。納得できる味へのこだわりが感じられる。
もっともっと押して良さそうだ。
株でも買うかな?売っていない?
最近のアサヒビールに少し魅力的?:クリアアサヒ/クリアアサヒ[プライムリッチ]
クリアアサヒ
クリアアサヒ[プライムリッチ]
最近に無く美味しいビールだ、正しくはビールテイスト飲料?。看板のスーパードライは殆ど飲まなくなった。アサヒの無機的な商品作りが感覚的に合わなくて意識して買わないが、この商品(2ブランド)だけは例外的に美味しいし、コストパフォーマンスが良い。今のところ、継続的に買って飲んでいる。もっとも、いつまで続くかは分からない。飲み手は多分に気まぐれだから。
※
因みに、こちらの商品は最低最悪!。商品担当者の感性を疑う。絶対不味い。
アサヒパナシェというビアカクテル。アサヒは常に要注意。油断するとこんな不味いものを口に入れる羽目になる。犯罪的に不味い商品。株主だったら無駄な開発費の使用にクレームするかも。
※
菊姫
菊姫
白山市の酒。ここも加賀の国なのか。
昔、「夢二」黒猫・菊姫・限定大吟醸酒 生酒なるスペシャルがあったが定番ではない。定番で美味しいものを探さないと意味が無い。気まぐれのスペシャル(限定品)は魅力的だが本物ではない。
<2013/02の純米酒ラインアップ>
- 山廃純米原酒 無濾過生原酒
- 山廃純米原酒 呑切原酒
- 山廃純米
- 特撰純米
- 金劒
- 先一杯
- 鶴乃里
『春から夏にかかる季節は新酒特有の香り『こうじばな』が消えはじめ、熟成の度合いを見極めるポイントの時期でもあります。
山廃仕込純米酒としてはまだまだ未完成品ですが、これから熟成してゆく様を思い浮かべながら楽しんでいただくために、あえて蔵出しております。』
鶴乃里☆☆
『兵庫県吉川町産(特A地区)特上クラスの山田錦を贅沢に使用し、総米1t仕込みで「超吟」レベルの手間と、きめ細やかな管理のもと丁寧に醸し出し、低温管理によりじっくり熟成させた純米酒です。
世界最大級の規模を誇る国際的ワインコンクール「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」(IWC)に、2007年初めて日本酒を対象とする「SAKE部門」が本格的に設けられ、初代最優秀賞として鶴乃里が「チャンピオン・サケ」として世界一の称号をいただきました。』
- この2本は特に魅力的に写る。特に鶴乃里は白山市鶴来の酒蔵としての拘り思いが感じられて素晴らしい定番商品になる期待がある。
- 酒蔵のオープンイベントがあれば出かけても見たい。
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メゾン ルイ ジラール マコン ヴィラージュ
メゾン ルイ ジラール マコン ヴィラージュ
MAISON LOUIS GIRARD MACON VILLAGES
フランス<750ml>1,280円
シャルドネ
辛口
アペリティフとして最適。魚のスープやクリーミーな料理
テロワールを熟知した若きワイン醸造家、トマ・カステ氏がプロデュース『メゾン ルイ・ジラール』
深い黄金色で、黄色い果実と白い花のフレッシュな香り。ミネラルのエッジがテロワールを呼び起こしながら、完全な、バランスのとれたボディは、ビロードのような明るさによって支えられます。
※
- すくすく飲んでしまったけど印象が薄い。多分美味しかったのだろう。
- お値段も手ごろ。(お手ごろしか買わないのですが)
まるぎ葡萄 鮮 甲州辛口 2012
まるぎ葡萄 鮮 甲州辛口 2012
2012甲州辛口(白)~完売~
辛口に仕上げた甲州は、凝縮された柑橘系の香りと
さわやかな酸味で和食によく合います。
タイプ: 白・やや辛口
容量: 720ml
価格: 1350円
アルコール度数: 12%
ヴィンテージ: 2012年
品種: 山梨県産 甲州種
※
- ラベル(画像左)は途中で見直したのだろうか、製造元オリジナルのラベル(画像右)ではなく、品の良いものになっていた。
- 飲んだら、白ワインの辛口のお手本にしたいような口当たり。これだけ飲みやすいと飲みすぎてしまいそうだ。飽きるまで飲み続けたいと思うほどです。
- メーカーの方は既に完売状態。流通在庫を上手くつかまないと今年はもう無理ということになります。
- 「まるき葡萄」はあまり知らないメーカーだ。パッケージ/ラベルデザインは全体に地味だね。商品は抜群だから、兎に角、これからは注目。
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天上夢幻濁酒
天上夢幻濁酒
天上夢幻 濁酒
純米吟醸(デカンタびん)
無ろ過。深い味わいとコクの中に酸味と甘味と香りがうまく調和した高級うす濁酒です。
(コルク栓で二次利用可、ひしゃく・ぐみのみはついていません。)
種類 純米吟醸
原料米 宮城県産米、宮城・マイ酵母使用
精米歩合 55%
日本酒度 -10
酸度 1.8
アルコール度 15%
容量 500ml
商品番号:1120
価格1,200円(税込)
※
- ボトルの形状がユニークなので少し高いと思いつつ買ってしまった。お店には1本しかなかった。売れているのか仕入れが少ないのか。兎に角、今しか買えないと思って即断。
- 思いっきり冷やして早速飲んでみる。濁り酒は酸味があって発泡性のものもよくあるが、これはもっと落ち着いた漢字だ。とろりとした味わいは飲みやすく癖になります。
- 糖分が強い印象は残る。これも出来れば夏場にオンザロックで楽しみたい。
「奥の松」
「奥の松」特別純米/特別純米生貯蔵酒
この酒は文句なしに美味しい。えぐみも辛みも程よく抑えられていてすう~っと口に入ってくる。始めて飲んだ訳ではないが、時期が良かったのか技術の改良が有ったのか、不思議なくらいに美味しい。値段も手ごろ。宮坂酒造(諏訪)の純米酒に似た感じで、ボトルキャップの高級感も味も全く引けを取らない。安い分、お得な印象だ。
梵 しぼりたて初雪 生原酒 五百万石 純米吟醸
梵 しぼりたて初雪 生原酒 五百万石 純米吟醸
梵はほどほどお高いから丁度良いのだろう。
http://www.born.co.jp/
※
この季節限定商品はまもなく売り切れになりそうだ。送料も馬鹿にならないから、青山まで買いだしに行ってみるかな。在庫の有無は事前に確認しておいたほうが良さそうだ。
南青山291
http://fukui.291ma.jp/
※
奄美黒糖焼酎「高倉」
奄美黒糖焼酎「高倉」
之は本当に美味い焼酎だ。今まで飲んだ中ではベストのランクに入る。贈り物にしようと買っておいてのが、そのまま2,3年忘れていたものだ。仕様が無いので少しずつ飲み始めたらなんと絶品もの。とは言え、基本焼酎は飲まないので本当の絶品かどうかは焼酎好きのコメントに頼ったほうが良いだろう。
ボトルデザインもなかなかグッド。
※
大昔、陶器に入っていた美味しい黒糖焼酎を飲んでからは、焼酎は黒糖と決めているが、あのときのものは見つからない。パッケージを変えているのかもしれない。でもこの高倉は匹敵する味わいだ。
陶器入りの黒糖焼酎
浜千鳥乃詩つる首とっくり
1.8リットルって結構大きいとっくりだね。インテリアもかねて買っておくかな。
※
サッポロ 蔵出し生ビール
サッポロビールは今までの商品で復活させたいものの投票を行った。“懐かしのビール”を人気投票で決定しようとするもの。「サッポロ復活総選挙」だって。AKB48ののりだね。結果は「サッポロ 蔵出し生ビール」に決定で、既に近所のコンビニに並んでいた。
サッポロ 蔵出し生ビール
早速の復古調デザインの缶ビールを買って飲んでみた。
不味い。少なくとも好みではない。最近の洗練された味作りに慣れてしまった舌では復古調の味は受け付けない。哀愁を感じて喜んで口にするそういう連中は多分いまは相当の親父かただの珍しがりやか。
サッポロはビールの味作りがずっと失敗している。黒生がピークだろう。自慢の恵比寿もバリエーションを作りすぎて失敗商品になりつつあるのではないか。最近はエビスに手を出すことは無い。
クラッシックは札幌で飲むから美味いのでして内地で飲めば普通。
※
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