影虎

越後影虎。一番高い2千5百円のすしと。家人はすしが好きで、外食は好きでないのだが、すしの場合は来てくれる。閉めて7千円か。


越乃景虎　純米大吟醸　雫酒 1800ml

確か2度目だが、結構うまいや。

嘉永に宮部の江戸者を買う。余計な一冊、「イコー霧の城」も買ったので閉めて5千円か。しかし、考えてみると、この本なんかもオンラインサイトで買ったほうがポイントとか付くのかもしれないな。アマゾンとか楽天ブックスとか、いろいろあったように思う。

ICO（イコ） 霧の城 ( 著者： 宮部みゆき | 出版社： 講談社 )


日暮らし （上）宮部みゆき（著）


日暮らし （下）宮部みゆき（著）

確かに、完全な失敗かな？。反省反省。

あと、

成城でつまみを買ったりしたから、商品券4枚と1万円は使ったろう。散財の一日であった。

地酒や探し（その2）

わざわざ、阪神尼崎まで足を伸ばして、地酒が飲める店を探す。貰ったタクシーチケットで、途中ホテルで荷物(資料）を下ろしたのは誉めていいが、阪神尼崎では、またぞろ30分歩き回るのだからたまったものでない。この男は病気だね。

緑川を飲む。飲みやすい酒だ。


緑川　雪洞貯蔵　「緑」　純米吟醸　1800ml

￥

果たして翌日は、酒臭い顔をして会場に現れる。狭い部屋で、匂いがぷんぷん。少し窓を開けてみたが、客には知られただろう。

尼崎で地酒探し

尼崎で地酒探し

中村の地酒狂いに付き合わされて30分以上も尼崎周辺を歩かされる。先の阪神尼崎でも同様。ここJR尼崎では、そもそもそんな趣向の店も無い。

ようやく、表に酒瓶が並べて置いてある店、寿司もやっている店で、入ると生のズワイガニがおいてある。

御託を聞いて、呑み助の飲み代まで割り勘させられて、踏んだりけったり。

秋田の酒、新政　これは安くて美味い。


新政 純米吟醸 1800ml