ぶなのしずく

酔心山根本店 酔心　ブナのしずく　純米酒　1800ml


「木」を書いて横に「無」を書くと、ブナと読めるのかな。ブナのしずくを買った。1500円ぐらい。高くもないが安くもない。冷やして飲むには多分いい酒だ。一番の魅力はブルーの透き通った色。

超高級酒?、「梵」はまだ残っているので、そちらが済んでから。

しかし、

夏はやっぱしビール（系）だ。

• 酔心山根本店

梵

久しぶりに南青山の２９１へ。早く仕事が終わったので、遠回りして、日本酒を仕入れに行く。なかなか、保守的で、今日もまた「梵」を仕込む。

早速、飲む。最初に飲んだときより美味い。宵の回りが早く、早々と栓として冷蔵庫に仕舞う。

720ミリリットルで、約2千5百円。私にすれば相当高い。給料日ぐらいはいいことにするかな。

アサヒ八年貯蔵梅酒

セブンイレブンに最近並びだした酒。甘すぎて飲めないだろうが、ロックで飲めば夏向きかと思って購入。冷蔵庫に暫く入れておくことにした。梅酒にもピンからキリまであるな。黒糖ものは気になる。砥部焼きというのも美味いな。隠れたトレンドかな。


チョーヤ限定熟成梅酒　砥部焼　化粧箱入　720ml


黒糖梅酒　720ml　14度

臥龍梅

なかなか読めない字だ。筆で書かれた字はもっと読めない。臥龍梅（がりゅうばい）とのこと。

静岡市の三和酒造とかの作品。純米吟醸の生酒とのことで、少しも分からないが、ややドライ感のあるさけ。すっきり感でもいいのだろうが当たりは強い。筋肉質と言うと言いすぎだが、ふわっとした感じは少ない。好みだ。


臥龍梅　純米吟醸無濾過生原酒　山田錦　1800ml　クール便発送

純米酒

改めて純米酒とは何か、そこからひも解かないととても人様には能書きをたれることなんて無理だな。
Anew, if it does not read from there, other people are very impossible for some junmai-shu in hanging down self-advertisement.

我輩が知るのは、酒だけで造った混ぜ物のない酒ということ。
That I get to know should call it alcohol without the additive admixture built only with alcohol.

混ぜ物と言うのは醸造アルコール。
It is brewing alcohol which is called additive admixture.

この醸造アルコールは問題があるのかといえば必ずしもそうではないから話は面倒。
If it says whether this brewing alcohol has a problem, since that is not necessarily right, the talk is troublesome.

酒の味付けの極みはこの醸造アルコールに含ませることが有る。
The height of seasoning of alcohol has making it contain in this brewing alcohol.

酒を造るときの複雑なノウハウが凝縮されているのが醸造アルコールな訳だ。
the complicated know-how when building alcohol is condensed -- brewing -- it is an alcohol translation.

ただ、量を稼ぐだけの目的で醸造アルコールを使うケースも有る。
However, there is also a case using brewing alcohol only for the purpose which earns quantity.

安ものの酒には必ずといっていいほど醸造アルコールが入る。
Brewing alcohol goes into it, so that you may surely say the alcohol of cheap articles.

紹興酒

今日の仕事は、久しぶりに腰痛が出るくらい、非常に疲れた。

帰りがけに中華屋でビールと紹興酒を飲む。紹興酒は砂糖無しで甘く感じるくらい。いままで粗目砂糖を溶かして飲んでいたのが不思議なほどだ。

紹興酒は以前、自分でも相当のものを買ってみたことがあるが、自宅では結局飲まずに、どこかへ消えてしまった。願わくば、料理の隠し味にきえたことを。
この酒は、やはりお店でそれなりの雰囲気がいるものらしい。


中国紹興酒白磁瓶セット

このまま置物にしてもいいくらい姿が可愛いですね。自分でも欲しい！

生ビール

仕事の帰り、生ビールとお摘みのセットメニューで一息つく。

カウンターからバーテンを見ると女性がやっている。6時過ぎに男性に代わる。昔のアルバイトを思い出す。


サッポロ生ビール　黒ラベル　350ml×24本


若狭ビール500ml(3本セット)

★★★この中元のセット、検索で見つけたが内容的には結構お勧めものだな。自分でも買ってみようかな。

【お中元】へしことビールと梅干のセット

栄泉

家人に買出しを頼まれて、お米と酒を買う。米はコシヒカリ、酒は栄泉。栄泉は一度飲んだことがあるが記憶に無い。あまり感動の無い酒だったのだろう。720ミリリットルで1200円程度。純米酒としては高くは無い。むしろ安い方だろう。

栄泉と栄川は同じなのか。よく分からない。宝嶺の方を飲まないと駄目かな。取り合えず買い置きしました。


栄泉　純米　【宝嶺・ほうれい】　720ml

真澄

仕事の帰り。反省会を兼ねて明るいうちだが、ビールを一杯と真澄を1合いただいた。

全部で4100円。相方は真澄を2杯（2号）飲んで、払いは2000円。けちだ。刺身も殆んど譲ったし、まあ、好きにお話していただいたが、最後の払いでは控えめなこと。500円の持ち出し。

真澄はやはり純米酒。すっきりした感じで安心して美味しく呑める。


真澄 純米酒 奥伝寒造り 720ml 化粧箱入り

高清水

仕事の帰り、少し呑む。生ビール１杯、高清水１合、真澄１合。この店は仕事先と最寄り駅の途中にあるので、寄るのは今日が２回目。賑やかな通いのおばさんで無く長身のお姉さんが給仕をしていた。ここで呑める純米酒は真澄と高清水だけと即座に答えていたから要領を得た仕事ぶりのお姉さんだ。先日のおばさんは都度瓶を持ってきて確認するざまだったから心構えが違う。

さて、高清水は秋田の酒。すっきり感は弱いが、ふわーっとしたやさしい味わい。捉えようによっては癖の有る味。コレをうまみと思えば高清水も美味い。１合550円だからグレードはほどほどのものだろうか。


高清水　しみずの舞　吟醸酒720ml

高清水はバリエーションも多くない。固定客による静かなビジネスかな。