純米酒｜ Japanese Pure Rice Sake: 2006

夏子物語

久須美酒造　純米吟醸　夏子物語　生貯蔵1.8L

夏子物語と言う名前の酒、純米吟醸とある。あの久須美酒造の物語。

一口飲んでどうもおかしい、嫌、何口飲んでもおかしい、安物の辛いだけの酒だ、料理人の舌で測っても同じ結果だ。瓶も色もキャップも変なデザインバランス。

偽物かどうかは判らないが、成城石井にどかっと置いてある。７２０MLで千６百円だから安くもない。

久須美酒造の方々、調べて下さい。本物なら残念だけど夏子の舌もこの程度と諦めるしかないね。偽物なら早く回収して本物の味を届けて欲しい。

お福正宗

お福正宗

これは未だ飲んだことが無い。いくつか選ぼうとしても、ぴったり決まらないね。サイトのオフィシャルが締まらない作りで困った。

何とかしよう。

【蔵元直送】純米大吟醸原酒越後お福正宗斗瓶どり1.8L

黒糖焼酎　奄美

【黒糖焼酎】奄美ブラック　40度　720ml【奄美酒類】

見て目でもお高い感じ。たまに店で見かけるが、まだチャンスなし。

冷やしあまざけ

先祖伝来！酒蔵秘伝の健康飲料酒蔵あさ開の「あまざけ」300ml×3本セットお歳暮2006岩手あさ開...

本当に美味しそうだ。正月にはぴったり。

Junmai-shu

Anew, if it does not read from there, other people are very impossible for some junmai-shu in hanging down self-advertisement. That I get to know should call it alcohol without the additive admixture built only with alcohol. It is brewing alcohol which is called additive admixture. If it says whether this brewing alcohol has a problem, since that is not necessarily right, the talk is troublesome. The height of seasoning of alcohol has making it contain in this brewing alcohol. the complicated know-how when building alcohol is condensed -- brewing -- it is an alcohol translation. However, there is also a case using brewing alcohol only for the purpose which earns quantity. Brewing alcohol goes into it, so that you may surely say the alcohol of cheap articles.

冷やしあまざけ

先祖伝来の心安らぐやさしい甘さ。酒蔵の「麹の冷やしあまざけ」300ml×5本

美味しそう。

いいお値段です。

八海山　純米吟醸

久し振りに八海山を呑む。やや辛口ながらもすっきりしっかりしている。300mlなら手ごろに楽しめる。

hakkaisan300

槽垂雫(ふなだれしずく)

新酒しぼりたて　しぼってそのまま一番しずく

槽垂雫(ふなだれしずく)

純米吟醸無濾過原酒
１８０ｍlを飲む。まあ、それなりに美味しい。

川鶴酒造

http://www.japan1000.com/kura/?ck=360102

香川県ですね。

※

あら玉

一九九七年醸造
特別純米古酒

値段はぴかぴかに高かったけど、味の不味いことこの上なし。最後はロックにしてようやく飲みほせた。

和田酒造

山形県

福正宗　純米吟醸　北陸旅情

福正宗つぼみ　300ml×10本

池袋に東武デパート
純米酒の売りをやっていた。
覗いてワンカップを求める。

福正宗は富山の酒らしい。

まだ飲んでいない。飲んでから追記することにしよう。

※こんな宣伝文句が並ぶ※

福正宗　北陸旅情カップ３１５円２００ml 米と水だけで自然の造りをした純米吟醸酒です。きめこまかな口あたりと、米の旨味が生きたさらりとした味わいの地酒です。

純米酒　天の戸

http://www.amanoto.co.jp/top.html

秋田の酒です。まだ飲んでません。これもワンカップを池袋で買いました。

これからはワンカップに限ります。開封して呑み残すなんて。酸化して味も変わりますし。

味の報告はあとで追記します。忘れなければ。

※

プレミアムビール

プレミアムは売れてます。

みんながリッチになった？　そういうことでは有りません。ちょっと上昇志向。といっても単純ではありません。普通は発泡酒のすっきり感を味わって、週末は濃厚感を味わうと言う手合いです。

プレミアムは美味いか？

はっきり言って不味いプレミアムもある。高くて不味いんだから情けない。二度と買いません。

・サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」これは美味い。文句なし。
・アサヒ「プライムタイム」これも美味い。
・キリン「？」不味かった。
・サッポロ「エビス？」これは不味くはないが、黒はぜんぜん駄目。

で、最近はプライムタイム一本やり。でしたが、次は水にこだわるサントリーに鞍替えの予定。

小分けで飲みやすい「加賀鶴　純米酒」

ジャスコが始めた小分け日本酒の一つ。

加賀鶴　純米酒

やちや酒造株式会社

180ｍl　300円

ちょうど良い量です。レパートリーがどんどん増えると選ぶ楽しみも加わるから尚良いですね。

さて、この酒は実にあっさりしていて老若男女に受け入れられるけど、少し物足りないかな。石川の酒の特徴ともいえますが。

※

女性におすすめの地ビール

日経プラス１から

１）よなよなエール（長野県）ヤッホー・ブルーイング

２）常陸野ネストビール（茨城県）木内酒造

３）スワンレイクビール（新潟県）天朝閣

４）エチゴビール（新潟県）

５）銀河高原ビール（岩手県）：こんな不味いビールが5位に入るのだからこれを選んだ人の味覚もかなり怪しい。信用できない只の出鱈目ランキングかもしれないね。

６）飛騨高山麦酒（岐阜県）農業法人飛騨高山麦酒

７）OH!LA!HO　BEER（おらほ麦酒、長野県）

８）オゼノユキドケ（群馬県）

９）富士桜高原麦酒（山梨県）

１０）サンクトガーレン（神奈川県）

地ビールはあまり飲まない。よく出回っている５）は不味い記憶しかない。旅先で疲れた時にのむ地ビールは美味くて当然ですが、持ち帰ればメーカー品の品質感には勝てない。やはり地場で飲むものです。

酔鯨

出張先で酔鯨を飲む。癖の少ない味で飲みやすいが趣が少ない。土佐の気風はこんなものか。悪くなし。一本買ってみよう。

酔鯨吟麗　純米吟醸　未濾過すっぴん　720ml

燗酒ルネサンス

燗酒というから温めたお酒なんでしょう。それが今人気なんだそうだ。温かいそばが不味いように、酒も燗しては不味いと思いますが実際のところ、どうなんでしょうか。昔懐かしい、正月の雰囲気が出てそれなりに楽しめるとは思いますね。でも、酒の味自身はお屠蘇を飲むようなものではないでしょうか。

・黒龍酒造「大吟醸燗酒　九頭竜」　やっと県一番の大河の名前がそのまま出てきました。
・緑川酒造「緑川　正宗」
・備前酒造本店「山内杜氏　本醸造『燗』」
・金光酒造「賀茂金秀　純米８０　やっぱりお燗」
・一ノ蔵「一ノ蔵　燗上がり純米酒」
・大七酒造「純米生もと」（本当は酒偏に元という漢字です。）

安直ですが楽天ショップをチェックします。